地震を体験する参加者亘理町立長瀞小学校で、宮城県の防災指導車「マグマくん」を使った体験会が7月9日に行われました。

この体験会は、、「マグマくんによる親子で地震体験」と題し、同校2学年のPTA行事として開催されたもので、2年生児童41人とその保護者が参加しました。はじめに武藤育子校長が「日本は地震の多い国、特に宮城県は何年もしないうちに大きな地震が起きるといわれています。命を守るということを勉強しますので、しっかり体験してください」とあいさつをしました。

体験では、子どもは正座した状態で、保護者は水の入ったコップを持って震度7までの揺れを体験、強い揺れのなか必死でバランスを取ろうとしますが、とても難しかったようです。体験した児童は「楽しかったけど、本当にこれと同じような地震が起きたら怖い」と話し、地震の怖さを実感していたようです。

またこの日は、夏休み前ということもあり、亘理消防署員の指導で花火の正しい遊び方についても学び、「花火が終わったら水の入ったバケツに必ず入れること」などの注意点を教わっていました。