中津川シゲ子さん(左)と浅野幸一校長亘理小学校に大きな水彩画が2点贈呈されました。仙台市在住で元教員の中津川シゲ子さんと、亡くなった夫の雄久さんがそれぞれ描いた力作です。

シゲ子さんは戦中、亘理で疎開生活を送り、また教員として初赴任したのが亘理小学校でした。一方雄久さんは同校の校歌を作詞した方で、互いに出会ったのもこの場所でした。こうしたことから6月、悠里館で「亘理ゆかりの二人展」を教え子の協力で開催し盛況を博しました。

今回、こうした経緯から「母校の子どもたちが元気に楽しく勉強してほしい」と、雄久さんの「古城のある港」、シゲ子さんの「SINGING・WINDOWⅡ」を寄贈されたものです。(写真:左から中津川シゲ子さん、浅野幸一亘理小校長)

同校では、校長室に展示して、児童に落ち着いた雰囲気の中で鑑賞してもらうことにしています。