決算について審議された亘理町議会定例会亘理町の平成21年度決算が9月2日から17日に開催された亘理町議会定例会で認定されました。
一般会計の決算額は、定額給付金事業や経済対策など国の施策にかかる事業の関係から前年度を上回り、歳入102億683万8千円(前年度比15.3パーセント増)、歳出98億2062万6千円(前年度比16.2パーセント増)となりました。また、繰越明許費(くりこしめいきょひ)を除いた実質収支は、3億5743万7千円になりました。
歳入は、町税が前年度を5パーセント下回る35億6313万円となり、なかでも町民税の法人は不況の影響から前年度対比50.8パーセント減の1億1629万6千円になるなど、軽自動車税を除くすべての税目で減となりました。
一方歳出は、保健・医療・福祉分野に使われる民生費が最も多く26億4991万4千円、次いで総務費は、定額給付金などの関係から63.8パーセント増の17億8314万8千円となりました。
平成21年度決算については、広報わたり12月号で詳しくお知らせします。
 
繰越明許費
事業の性質上、年度内にその支出が終わらない歳出予算を議会の議決を得たうえで翌年度に繰り越して使用することができる経費