配備された車両と資機材の操作方法を確認する消防団員亘理町消防団に救助資機材搭載車両が配備され、10月2日車両の交付式が行われました。

交付式で齋藤邦男町長は「救命救助技術の向上を図り、町民の安心安全のためご尽力いただきたい」とあいさつ、亘理町消防団森義重団長に交付書を手渡しました。

車両は、大規模災害に備えた消防団の救助対応力向上を目的に、総務省消防庁から無償貸与されたものです。、小型動力ポンプやホースなどの消火機材、AED(自動体外式除細動器)や担架、油圧カッター、エンジンカッター、チェーンソー、ストライカーなどの救助資機材を積載しており、亘理町では亘理分団に配備されます。

森団長は団員に「さらに訓練を重ね、早く機械に慣れて出動に備えてほしい」と訓示、団員らは資機材の使用方法を何度も繰り返し確認していました。(写真)

 

35年間ありがとう、亘理分団ポンプ車が引退

引退したポンプ車消防庁から消防車両の交付を受け、亘理分団2部2班に配備されていた消防ポンプ車が引退しました。車両は昭和50年11月(11月3日交付式)から35年間、消火活動や警戒などさまざまな場面で活躍しました。また、消防演習では常に先頭を走り、消防出初式では表彰受賞者の記念写真を彩る役割も果たしてきました。長い間ご苦労様でした!