もみじを合唱する児童亘理町小学校音楽会が10月7日、亘理小学校で行われ、町内6小学校の児童が合唱などを披露しました。

あいさつで、岩城敏夫教育長は「元気いっぱいがんばろうとするときに歌を歌うように、音楽は生きる力になります。みなさんが練習してきたことを、この舞台で存分に発表してください」と音楽の大切さを話していました。

音楽会は、参加者全員による「もみじ」の合唱からはじまり、指揮に合わせて心のこもったすばらしい歌声が体育館に響き渡りました。(写真上)

引き続き各校の発表が行われ、荒浜小学校は迫力ある和太鼓の演奏を披露したほか、高屋小学校は「ともだちになるために」を手話で表現しながら合唱しました。また、吉田小学校の4・5年生は、学リンゴのほか、ぶどう、バナナなどの絵を見せながらボイスアンサンブルを披露する吉田小学校の児童校のシンボルとなっているリンゴなど5種類の果物の絵を客席に見せながら、力強くリズミカルな「フルーツアラカルト・ボイスアンサンブル(写真下)」を発表するなど、それぞれ学校の特色が活かされたすばらしい発表に会場から大きな拍手が湧き上がっていました。

このほか、長瀞小学校や逢隈小学校、亘理小学校の児童も息の合った合唱などを発表し、残暑のなか汗を流しながら練習に取り組んできた成果が、会場の人たちの心に心地よい響きとなって伝わりました。来年はどんな音楽を発表するのか、とても楽しみでなりません。