決意を新たにする新成人亘理町成人式が1月9日、亘理町中央公民館で挙行され、新成人をはじめ家族や来賓など、約600人が出席しました。

今年、亘理町では360人(男184人・女176人)が新成人となり、当日は華やかな着物姿や真新しいスーツに身を包んだみなさんが早くから会場を訪れ、久しぶりに再会した友人と記念写真を撮る光景が見られました。

式典で齋藤邦男亘理町長は「どんなに大変な時代になろうとも、希望と信念を持ち続け、思いやりと故郷を愛する心を大切にし、みなさんの力で新しい時代を築いていけるよう頑張ってください」と式辞を述べました。

また、新成人を代表して荒浜地区の安達翔太さんは「世界的大不況という厳しい環境の中、わたしたちは社会に羽ばたかなければなりません。これまで出会ったすべての人に感謝し、目標に向かって努力を惜しまず、邁進していきます」と決意を述べました。

ビッグベアーによるヒップホップミュージックライブ式典終了後、逢隈中学校卒業生「ビッグベアー」によるヒップホップミュージックライブ(写真右)も行われ、感謝の気持ちを伝える「ありがとう」など7曲が披露されました。

 新成人が生れた平成2年度は、礼宮文仁親王(現:秋篠宮文仁親王)さまが、川嶋紀子さまとご成婚、秋篠宮家を創設されました。

プロ野球は、オリックスが本拠地を西宮球場からグリーンスタジアム神戸へ移し、愛称をブルーウェーブに変更し、テレビでは、「渡る世間は鬼ばかり」が放映開始、「ファジィ」、「オヤジギャル」、「アッシーくん」が流行語となり、「おどるポンポコリン(B.B.クイーンズ)」、「浪漫飛行(米米CLUB)」、「真夏の果実(サザンオールスターズ)」などがヒットした年でした。

また、日本経済では、10月に東証平均株価が一時20,000円を割るなどバブル景気最後の年でもありました。