わたり納豆の照井代表取締役納豆の日本一を決める第16回全国納豆鑑評会が2月18日、札幌市で行われ、有限会社わたり納豆(亘理町)の「国産大豆100%納豆」が最優秀賞となる農林水産大臣賞を受賞しました。

受賞商品は特有の甘味がある国産大豆を使用し01年に発売。02年、03年の同鑑評会では連続して総合2位にあたる優秀賞を受賞しています。その後もおいしさを追及し、今回栄誉ある最高賞の受賞となりました。

わたり納豆の照井正彦代表取締役は、「最高の評価を受けたことはありがたい。これを機にもっとおいしい納豆を造っていきたい」と喜びを語っていました。

また、「納豆はデフレの影響もあって低価格が続いており、中小企業は厳しい状況が続いています。こうしたなか、価格は少し高めですが、国産大豆の旨さを評価してくれる消費者の声にはげまされ、今日まで造り続けることができました」と照井さん。菌の状態や香りなどに判定基準を設けて、 消費者に最高の商品を届けています。

農林水産大臣賞を受賞した「国産大豆100%納豆」 

有限会社 わたり納豆
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