こんなときだからこそ!
環境にやさしい・人とひとをつなぐ

廃油石鹸作りin逢隈小避難所

5月24日(火曜日)、荒浜地区住民の方々が避難している逢隈小学校避難所洗濯場で、荒浜婦人会五丁目支部の永浜由紀子さん、木村正子さん、木村典子さんが講師となって、廃油と米のとぎ汁EM発酵液を使った石鹸作りが行われました。

永浜さんをはじめとする講師陣は津波の被害により自らも避難所や町外で不自由な避難生活を送っていますが、ふるさとの海を守るため月1回活動していた石鹸作りを継続していきたい!バラバラになってしまったが仲間でやれることをしたい!汚水処理機能が低下している今だからこそ環境に良い物作りをしたい!という強い思いから、避難所にいる方たちに声がけをして開催しました。

平日の開催とあって参加された方は6名と多くはありませんでしたが、化学系の洗剤と違って汚れ落ちが良いうえに環境にも良いEM石鹸に興味深々で、廃油を混ぜるときは「この油で揚げた夕べのさつまいもの天ぷらおいしかったよねー」と会話も弾ませながら楽しく石鹸作りをされました。

 石鹸液を型に流し込んでいるようす