発泡スチロールなど細かいごみを拾う参加者 土に埋まった農業用ビニールを掘り起こす参加者

 

6月12日、津波で被害を受けた吉田東部地区・いちご集荷場周辺で清掃活動が行われ、自衛隊員と住民、県外ボランティアなど約250人が参加、発泡スチロールや農業用ビニール、がれきの破片などを丁寧に拾い集めていました。

この活動は、がれき撤去の際、重機で集めることのできない小さなごみを拾い、一日も早くきれいな町へ戻ってほしいと、陸上自衛隊が作業のない日曜日に実施していたもので、前回6月5日から町民にも参加を呼びかけて行っています。

活動に参加した近くの60代男性は「地域の人たちだけではできないことです。本当にありがたい」と話していました。