マークアキクサさんのネイティブアメリカンフルートの演奏に聞き入る来場者NPO法人美・JAPON(小林栄子代表)主催の亘理復興支援「ひびきあう心コンサート」が8月12日、悠里館エントランスホールで開かれました。

ネイティブアメリカンフルート奏者のMark Akixa(マークアキクサ)さんは、「大きな古時計」などをパイプオルガンの音色に似たV字型のツインフルートで演奏し、館内が心地よい響きに包まれました(写真)。また、シンガーソングライターのRynco(リンコ)さんは、「ありがとうごめんね」などを歌い、透き通る美声に来場者は聞き入っていました。

この日は、アメリカなどで活動する舞踊家の倭瑠七(やまとるな)さんも出演し、マークアキクサさんの演奏に合わせて「神舞い」を披露しました。

逢隈出身の小林代表は、「(亘理が)元気になってほしいと5月から準備を進めてきた。コンサートで互いにひとつになれて良かった。やっぱり亘理はいいね」と話していました。同法人は、東日本大震災で甚大な被害を受けた亘理町のイチゴ農家支援チャリティイベントとして、「衣装と音楽と舞によるドラマティックコラボレーションショー」を9月に東京で開催する予定にしています。イベントの詳細は、NPO法人美・JAPONのホームページをご覧ください。