強風のかな種まきをする参加者津波被害を受けた吉田浜地区のいちご畑で、「しあわせきいろプロジェクト」がはじまり、11月20日に菜の花の種まきが行われました。
このプロジェクトは、仙台市で野菜宅配サービスなどを展開する業者が、取り引き先である吉田浜地区のいちご農家が被災したことを知り、何か支援できないものかと企画したものです。
今回は第一弾として、除塩効果があるとされる菜の花を咲かせようと、大阪NPOセンターの協力を得て実施。いちご農家や大学生ボランティアとともに、13ヘクタールのうち、約3ヘクタールの畑に種を蒔きました。春には菜種を収穫し、製油に挑戦するほか、菜の花畑で復興イベントの開催も計画しているということです。
種蒔きに参加した大阪NPOセンターの山田裕子事務局長は「今日ははじまり、きっかけとして取り組んでいきたい」と話していました。