新しい消防自動車を眺める長尾委員長(左)と齋藤副町長日本損害保険協会から亘理町消防団へ消防自動車1台が寄贈され、2月15日亘理町役場で寄贈式が行われました。

式では、東北支部の長尾善行委員長から齋藤副町長へ目録が手渡され、長尾さんは「最新鋭のポンプを搭載し機動力のある消防車ですので、これを活用して住民の生命財産を守っていただきたい」とあいさつしました。

協会では、消防力の強化と充実に協力するため昭和27年(1952)から消防車両の寄贈事業(離島向けは1982年から)を実施、これまでに2,780台を寄贈しており、今年は亘理町のほか全国の市町村に21台、離島向けに7台を寄贈するということです。

齋藤貞副町長は「震災で小型ポンプ積載車14台とポンプ車2台が流失しただけに、このたびの寄贈はありがたい」と感謝の言葉を述べました。

寄贈された消防自動車は吉田分団に配備され、早速団員らが操作方法を確認していました。