学校へ贈呈したタイルアート町内小学校の卒業式が行われた3月16日、荒浜小学校の卒業生28人が手作りのタイルアートを卒業記念に贈呈しました。

この作品は、縦70センチ、横1.5メートルの大きさで、約1500枚のタイルを使った荒浜小学校の表札です。サプライズ企画として先生に内緒で2月から仮設住宅集会所で制作に取り組んできました。
卒業式の後に行われた贈呈式で児童は、「去年の震災のときに荒浜小学校の先生方が守ってくれた命を大事にしたいと思います」など教職員に感謝の気持ちを述べ贈呈しました。
高橋壽子(ひさこ)校長は「子どもたちと一つの方向を向いて仮設住宅集会所で制作にあたる児童これたから、今日ここまでこれたと思っています。子どもたちのがんばり、そしていつのまにか、こんな素晴しいものを作って残してくださり、本当に感激しています」と涙ながらに語りました。