和光市社会福祉協議会から贈呈を受ける荒浜小学校の高橋校長と児童3月17日、埼玉県和光市社会福祉協議会から荒浜小学校へサッカーボールやミニゴール、太鼓のバチ、卓球ボールなどが贈られました。市社協からの支援は昨年6月から3回目で、これまでにデジタルカメラや図書など学校に必要な備品類が贈られています。

この日は、市社協の荒木保敏常務理事らが荒浜小学校を訪れ、高橋寿子校長へ目録を贈呈しました。荒木常務理事は「昨年5月から毎月チャリティーバザーを開催したり、イベントで市民に支援を呼びかけてきた。これからも目に見える形で支援を続けていきたい」と話していました。

支援のきっかけは昨年4月、和光市の吉田誠さんがボランティアでたまたま荒浜地区で泥出し作業を行ったのが縁で、作業を依頼した加藤彰さん(2丁目)を介して支援というより交流が深まっていったということです。

昨年秋、市社協は和光市の市民まつりで亘理町の紹介と支援を兼ねて、郷土料理はらこめしの販売を企画、荒浜の有志もあまえてばかりいられないと、はらこめしづくりの手伝いに出かけ、その収益金も今回の贈呈品代に充てられています。

吉田誠さんは「震災を通してコミュニティーの大切さを知った。チャリティーバザーなどの支援活動を通して和光市民のコミュニティー形成も図っていければ」と話していました。