点火スイッチを押す、左から小泉部長、齋藤町長、安細町議会議長災害廃棄物処理業務亘理名取ブロック亘理地区火入式が3月24日、吉田浜の処理施設行われ、齋藤町長や小泉保宮城県環境生活部長らが点火スイッチを押しました。
小泉部長は「焼却施設5基のうち3基が完成し、二次処理が本格スタートする。業務が予定通り2年で完了するよう全力で取り組むとともに、環境面に万全を期したい」と述べました。また、齋藤町長は「震災直後は目を覆うばかりの惨状で一刻も早くがれきを片付けなければと焦っていたが、本日の火入式で安堵した。町としてこれが復興の第一歩であり処理が円滑に進むよう、そして安全操業を祈念する」と述べました。
災害廃棄物処理業務亘理名取ブロック亘理地区施設は、吉田浜の児童公園や町有林があった場所に設置されたもので、町は宮城県に業務を委託しています。亘理地区の可燃がれきは約22万トンと推計され、4月から本格処理を行います。