震災直後の災害対策本部亘理町災害対策本部を3月30日で廃止しました。
災害対策本部は、東日本大震災発生直後の3月11日午後2時50分に設置されましたが、一年が経過し災害の危険がほぼ解消したことなどから解散としたものです。
震災当初は役場庁舎が被災したため、約1ヵ月間駐車場にテントを張り、消防や警察、自衛隊などと連携をはかりながら、捜索活動や避難所の開設などの司令塔として指示を行ってきました。
これまで災害対策本部が行ってきた業務は、4月の機構改革で新設する被災者支援課や復興まちづくり課など、震災業務専門の課が担い、一日も早い復興を目指していきます。
災害対策本部とは
災害対策基本法(昭和三十六年)の規定に基づいて条例で定められているものです。
亘理町では町長を本部長とし、震度5強以上の地震が発生したときや、大雨・洪水・高潮等で災害が発生したとき、または発生の恐れがあるときに設置されます。