『いただきます(安東みきえ作)』の朗読をする朗読奉仕の会のメンバー「五月の風にさそわれて」と題した朗読会が5月9日悠里館視聴覚ホールで行われ、わたり朗読奉仕の会のメンバーが詩や民話、藤沢周平の『明鳥』など8作を披露しました。

会場には多くの朗読ファンが訪れ、メンバーが感情を込めて読み上げる一つひとつの物語に、しみじみと聞き入る来場者の姿がありました。

朗読奉仕の会は、文学小説を中心に朗読の勉強をしている団体で、目の不自由な方のために、毎月『広報わたり』の音訳ボランティアの活動も行っています。

代表の志田恭子さんは「たくさんの方に来ていただき感謝しています。今日からまた精進し来年もまたさわやかな風を運びたいと思っています」と話していました。

この日は、読み手それぞれの持ち味が作品に活かされ、来場者の想像を膨らませる素晴しい朗読に会場から大きな拍手が湧いていました。

写真 『いただきます(安東みきえ作)』の朗読をするわたり朗読奉仕の会のメンバー