白いハス国指定天然記念物「シイノキ」で知られる、称名寺(しょうみょうじ)の前のため池のハスがまもなく見ごろを迎えます。
ハスは例年8月上旬からお盆のころにかけて見ごろを迎え、その頃になると連日、写真愛好者がさまざまな角度からハスの表情を撮影したり、散策する姿が多く見られます。
ため池は、学校の校庭でいうと200mトラックより少し大きいくらいで、7月25日に行ってみると、1000株はあると思いますが、びっしりとハスが葉を広げていました。
花はまだ、まばらでしたが、ピンクと白の花がそれぞれ25-26輪咲いていました。そして花の周りには、「そろそろ咲きますよ」といわんばかりに、たくさんのつぼみが顔を出していました。
この池のハスは、全体的にピンク色のものが多いようですが、白い花もとてもきれいで、花びらの形といい、重なり方といい、なんとも言えない美しさを感じてきました。
そして、隣接する称名寺では、アジサイがきれいに咲いていましたが、秋の彼岸の頃には、彼岸花も楽しめますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
称名寺前のため池は、国道6号を亘理警察署から1.5キロほど南下したところ、ちょうど葬祭場との交差点が目印です。
まもなく見ごろを迎えるハス まもなく見ごろを迎えるハス 見ごろのアジサイ