スイカ割を楽しむ子どもたち山形県村山市から宮前仮設住宅にスイカが届きました。
8月11日、村山市の地域づくり勉強会「ながぐつの会」のメンバーが宮前仮設住宅を訪れ、大玉のスイカ120個を振る舞いました。
スイカは会のメンバーがその日の早朝に収穫したとれたてで、集まった入居者は口々に「甘ーい。おいしい」と話していました。また、子どもたちは、スイカの重さを量ったり、スイカ割などをして楽しみ、おなかがいっぱいになるまでほおばっていました。
ながぐつの会の森勇会長は「こんなに喜んでもらい、朝早く収穫したかいがあった」と笑みを浮かべていました。
亘理町への支援は、村山市にゆかりある人たちでつくる仙台村山会が橋渡しとなり、昨年に続き2回目。この支援の世話人で旭台区長を務める笹原茂夫さんによると、会員の多くが旭台に居住しており、毎年村山市を訪問しているなかで相互の交流が深まり、昨年市から支援の申し出があったのがきっかけということです。
この日振舞われたスイカは、「祭りばやし」という品種で、糖度が高く、シャリッとした食感が特徴。村山市のスイカは「尾花沢スイカ」と呼ばれているもので、JAみちのく村山管内での生産量は年間約120万ケース、額にして約27億円ということです。

(2012年8月11日 午前1時)


亘理町を訪れた能登市議会議長さん、市農林課の川越課長さんはじめ村山市のみなさんと町関係者

▲村山市の能登議長さん、農林課川越課長さんにもおいでいただきました

スイカの重さをはかる子どもたち

▲スイカの重さを量る子どもたち

たくさんのスイカが振舞われました

▲「甘いね」とスイカを味わう入居者