仙山交流が縁で交流を続けてきた山形県大江町(渡辺兵吾大江町長)と十二月三日、友好な関係を保ち協力しながら人と物の交流を行うとする「えんころ舟唄交流事業に関する協定」を締結しました。

この協定は、大江町で「最上川舟唄」、亘理町で「えんころ節」の全国大会を開催している共通点から平成二十一年に交流が始まり、これまで相互にイベントへ参加するなどして「山の大江町」と「海の亘理町」の海山交流を図ってきましたが、今後は、正式な協定を結ぶことによって、これまで以上に人と物の交流を推進し、両町の振興、発展につなげていくものです。

こうした海山交流のつながりから東日本大震災後に支援物資やボランティアの派遣など何度も支援をいただいております。

大江町は、山形県のほぼ中央部、山形盆地の西部に位置しています。町の東端の最上川と月布川との合流点に、中心市街地となる左沢があり、最上川舟運の歴史が香る、人口九、一三七人の水郷の町です。

特産品はラ・フランス、リンゴ、ぶどうなど。

●山形県大江町公式ホームページ