校舎をバックに参加者で最後の記念撮影校舎解体が始まる荒浜中学校に別れを告げようと「学び舎とお別れの会」が1月12日、荒浜中学校校舎前で開かれ卒業生や在校生、先生ら約200人が参加しました。
荒浜中学校校舎は、昭和58年に建設され約30年間、荒浜地区を見守りたくさんの思い出を残し、震災時には多くの命を救ってくれました。
参加者は「津波から守ってくれてありがとう」「新校舎でさらに多くの人に思い出を作って」など感謝の気持ちや思いを校舎に語りかけ、参加者全員で校歌を斉唱しました。

津波到達時刻で時が止まった荒浜中学校は、来年8月に新校舎が完成する予定で、新しく生まれ変わっていく荒浜とともに新たな時を刻んでいきます。

(2013年1月12日・写真:校舎をバックに参加者で最後の記念撮影)