4月21日(日曜日)海蔵寺にて吉田浜南区の解散式が行われました。

雪が降る中、区民約100人が集まり最後の別れを惜しんでいました。

あいさつの中で、森孝区長は「離れ離れになりますが、自分が窓口になり、引き続き南区の方々同士の橋渡しをする役割をしていきたい」と述べました。

引き続き齋藤貞副町長が「がれき処理の施設の建設から運用が続いている現在まで、南区の協力があったからこそ、亘理町の処理が早く進んだ事に感謝するとともに、それぞれに再建され、この地区を離れたとしても、吉田浜南区の風土は忘れずに、大切にしていただきたい」と述べました。

その後参加者全員で、震災で犠牲となった方々へ黙とうが行われ、それぞれの思い出や近況など歓談しながら、限られた時間を共に過ごしました。