男女共同参画週間の6月29日、「女(ひと)と男(ひと)共に学ぶ町民(みんな)のつどい 男女共同参画フォーラム」が中央公民館で行われました。
これは、男女共同参画社会の実現に向けて町民のみなさんに理解を深めてもらおうと企画しているものです。
第1部のふれあいコンサートでは、始めにチャリティーソングの『花は咲く』にあわせて、荒浜悠々はつらつ愛好会の皆さんによる踊りで曲調をつかんでから、2回目にはピアノ伴奏にあわせて会場の全員が一体となり合唱し、第2部の講演では、弁護士の菊地幸夫氏が「出会いの人生から学んだこと」と題し、自らの人生を振り返りながら、みんなが1人の人間として個性と能力を発揮して、生き生きと暮らすことができる社会の大切さについて語りました。
また、テレビ番組収録の舞台裏についての話も織り交ぜながら、菊地弁護士は「何にでもはいと返事するのではなく、自分で考えた事を、自分の言葉で伝える事のできる大人になって欲しい」と述べ、地元でバレーボールを教ている子供たちには、絶対服従ではなく、対等に話せる環境づくりを心がけていると話しました。