「亘理町防災キャンプ」が吉田小学校を会場に6月29日から30日にかけて行われ、22人の児童が参加しました。
初めに地震・津波のしくみを学んだ児童は、消火訓練や濃煙体験に続きビニールシートと竹ざおを使ったテントづくりに臨み、簡易的な作りにもかかわらず、「思ったより暖かい」と口々に話しました。
食事の準備も子供たちが中心となり、夕食時には米と水を「ハイゼックス」と呼ばれるポリ袋に入れる作業に四苦八苦しながらも各自取り組み、大なべでゆであげました。
体育館での就寝時には、直接床に寝た場合とブルーシートにくるまって寝た場合、その下にダンボールを敷いた場合で寝心地がどう変わるか体験しました。
平成22年に始まり、3年ぶり2回目の開催となったこのキャンプは、防災教育の一環として町内の小学校で来年も開催する予定です。