悠里館1階エントランスホールにて、7月6日、木下尊惇(きのしたたかあつ)さんのフォルクローレコンサートが開催されました。

フォルクローレとは、ラテンアメリカの民族音楽のことで、チャランゴと呼ばれるマンドリンのような弦楽器を使い演奏します。

その魅力にとりつかれ1982年にボリビアに渡り1986年には「ルス・デル・アンデ」というグループで4枚のアルバムをリリース。

その後NHKなどへの楽曲提供を経てソロアルバム5枚を発表。文筆業もこなすかたわら、震災後には毎月福島県を訪れるなど、全国各地で演奏活動を続けています。

当日は貴重なアルマジロで出来たチャランゴを含め3本の弦楽器で演奏を披露しました。

ホールを埋め尽くした聴衆に情緒あるメロディーを奏で、最後は木下さんの合言葉に合わせて手足を使い、掛け声を掛け合うと、会場の盛り上がりは最高潮へ。

アンコールの最後には、木下さん作詞・作曲の『虹のたもとへ』を歌い、再開を誓い合っていました。