長瀞浜の末家焼ひろ窯で「火入れ式」が8月6日に行われました。
これは、味の素ゼネラルフーズ株式会社が震災により被災した窯元の復興を願い昨年から実施している「〈ブレンディ〉東北器の絆プロジェクト」の一環で、提供された窯は、以前の窯を製作した職人の息子が製作を担当したとのことで、文夫さんは「不思議な縁を感じるとともに、以前ノートに何百冊と書きとめた窯の温度分布の折れ線グラフをまた書き始めることで再開を実感できた。」と述べ、妻のひろ子さんも「窯は人と同じく性格があるので相性もある。今日は初対面の日。窯のことを理解して進めていきたい。」と語りました。
今後この企画で、ひろ窯で焼き上がった器がプレゼントされる予定です。