広島東洋カープOBによる少年野球教室が8月24日に亘理公園野球場で開催され、亘理町内の少年野球チームが直接指導を受けました。これは、東日本大震災の直後から炊き出しなど毎年亘理町への支援活動をしている「宮城県亘理町を支援する広島県民の会」が、今年は体を動かす企画をしたいとの思いから実施されました。
3チームの少年たちと指導者は、守備と攻撃について様々な場面を想定しながら約2時間指導を受けてもまだまだ足りない様子でした。元投手の高橋俊春さんは「野球はがむしゃらにやるだけでは上手くならない。今日教えたことのうち一つでも確認しながら、取り組んで欲しい。」と話し、元野手の石橋文雄さんは「監督、コーチの言うことをよく聞いて、楽しんでやってください。」と励ましの言葉を送りました。
閉会式では指導を受けた吉浜イーグルスの丸子立樹くんが「今後の試合に向けて、今日教わったやり方を生かしていきたい。」と意気込みを語りました。
また、県民の会からは亘理郡内にある少年野球チーム全てに野球道具が寄贈されました。