町内全7カ所に整備が進められている災害公営住宅の仮入居決定のための抽選会が9月29日に亘理小学校の体育館で行われました。
8月中に仮入居の申し込みを受け付けた結果、建設戸数に対して申し込みが上回った住宅で抽選会を開催したものです。抽選を前に各団地で空いている住宅への希望変更を受け付けた後、それでも希望数が集中した住宅について抽選を行いました。集合形式では下茨田南住宅や上浜街道住宅で、戸建形式では上浜街道東住宅や大谷地東住宅で抽選が行われました。希望通りの住宅に当選した世帯はその場で仮入居決定書に署名し、そうならなかった世帯は次の希望団地を選び、再度抽選に臨む姿が見られました。
また、災害公営住宅の仮入居申請の状況から住宅に空きが出ることが確認され、仮設住宅やみなし仮設入居者のうち、今まで災害公営住宅への仮入居申込をしていない方に対して個別に今後の再建方法を確認しました。そうした中、2次募集を11月5日から、町内で被災された世帯を優先としたうえで、対象世帯を町外で被災された世帯および福島原発事故による避難者で現在避難指示区域に指定されている区域に居住していた世帯にも拡げて、空いている住宅で行います。