はらこめしの時期を迎え、サケ漁が解禁されました。
10月7日に定置網で初水揚げがあり、この日唯一出航した幸寿丸1隻で約1トンの漁獲量になりました。
森敏行船長は「水温が高いので量はそれなりだった。メスも少なかったが、今シーズンは去年よりも多い漁獲量を目指したい。」と話しました。
荒浜漁港には菊地伸悦宮城県漁協会長も姿を見せ「国が汚染水対策を必死になってやり遂げれば、東北の各漁港が震災前のにぎわいを取り戻すようになるだろう。」と漁港復活への思いを話しました。
現在は石巻や塩釜の魚市場で競りにかけられるのがほとんどですが、この日は荒浜漁港で初競りも行われメスは1キロ635円で取り引きされました。
今後サケ漁は11月に最盛期を迎え12月中旬まで続きます。