日本水難救済会の名誉総裁を務める高円宮妃久子さまは11月7日、宮城県水難救済会亘理救難所(宮城県漁協仙南支所亘理)を2年ぶりに訪問され、救助員を激励されました。
久子さまは「前回の状況から考えると船も戻ってきていて、一歩一歩着実に進んでいるように感じます」と前回の訪問の際には無かった鳥の海ふれあい市場で買い物をされた後、救助員である漁業関係者と懇談され、日々の生活の話や相談をお聞きになり一人ひとりを気遣われました。
懇談後、久子さまは「地元の方が力を合わせて復興に向けて歩みだされたのをお話から伺えてうれしく思います。ぜひまた寄らせていただきます。」と亘理町を後にされました。
日本水難救済会は、海で事故が起きたときボランティアで救助活動を行う方々の活動を支える団体です。そして実際に救助活動を行うボランティア団体が亘理救難所で、漁業関係者が救助員として活動しています。その救助活動を支えるため「青い羽根募金」が行われていますので、募金活動を見かけましたらみなさんのご協力をお願いします。