11月16日に根本復興大臣が亘理町を訪れ、復興状況などを視察しました。
大臣がはじめに訪れた亘理町いちごファームでは、ハウスの中で真っ赤に実ったいちごを召し上がった後、農林水産課長から、復興交付金を活用して完成した団地の概要や今後の課題についての説明を受けました。
つづいて隣接する亘理山元いちご選果場に移動し、生産者の代表らが見守るなか、みやぎ亘理農業協同組合の岩佐組合長から、完成までの道のりについて説明を受け、無事出荷を迎えられたことへの感謝が伝えられました。

その後、亘理町役場で行われた意見交換会では、齋藤町長が「生活再建に向けて時間が掛かる問題が多く、復興交付金や震災復興特別交付税については今後も事情により継続していただきたい。」と要望しました。

これを受け大臣は「復興の状況に応じて柔軟な対応をしていかなければならない。町と連携を密にして復興が順調に進むように考えている。」と、復興に向けて町の様子を見守りながら共に進む気持ちを話しました。