NPO法人ガリレオ工房と亘理町子ども会育成連合会主催の「サイエンスフェスティバルin亘理町2013」が11月17日に中央公民館を会場に開催され大勢の親子連れが訪れました。
理事長でテレビ番組の監修も務める滝川教授のサイエンスショーは30分前から行列ができるほど人気で、ドラマ仕立てで開演されると、滝川教授の「百聞は実験にしかず」の合言葉で次々と実験が始まりました。子どもたちも各自に配られた実験道具を使って、テレビドラマでも実演された、磁石で鉄の玉の軌道を変えるトリックなどを教授と一緒に体験しました。
「ございん理科読」のコーナーではLEDを使って日時計の原理や、影絵を使って光と影が視覚に及ぼす影響などを学びました。
大ホールでは「科学広場」としてさまざまな実験ができるブースが並び、人口イクラを作るコーナーでは、塩化カルシウム水溶液の入ったびんの中にスポイトを使ってアルギナトリウム水溶液を一滴ずつ入れると、何色もの小さなイクラが水槽の中で泳いでいるかのような美しい小宇宙が誕生し、子どもたちがそのきれいな宝物を大切そうに見せ合っていました。