未来の亘理町について環境面から考え、学ぶことを目的とした「わたり環境フォーラム2013」が12月14日、亘理町中央公民館で開催されました。
大ホールでは「身近に迫る地球温暖化」、「3Rと環境問題」と題して二部構成で講演が行われ、温暖化が農産物・海産物に与える影響やごみ焼却に掛かる環境への負荷からリサイクルの大切さまで、早急に取り組むべき問題が話されました。
また会場では、講師と来場者らが共に環境問題に関するパネル展示を眺めながら、現状を次世代まで語り継ぐ必要性を話し合っていました。
神宮寺区で環境美化推進員を務める宮島恭伸さんは「3Rのためにも分別の意識を向上させたいが、出す前のごみを保管する場所が少ない状況についても解決策を模索している。」と指導する側としての難しさを感じていました。
ほかにも環境保全の取り組みが紹介され、亘理町食生活改善推進員協議会のメンバーは白菜一つから5品を作るレシピを紹介し、無駄なく食材を使うことの大切さを来場者に説明していました。