新成人の門出を祝う「亘理町成人式」が1月12日中央公民館で行われました。

今年は平成5年4月2日から平成6年4月1日までに生まれた379人(男性190人・女性189人)が新成人の門出を祝いました。

当日は快晴に恵まれ、華やかな着物や色鮮やかな袴、真新しいスーツに身を包んだみなさんが会場に詰め掛け、久しぶりに再会した友人と歓談し、写真を撮り合う姿が見られました。

式典に先立ち、東日本大震災で亡くなられた町民と、共に祝うはずだった一人の同級生に黙とうを捧げました。

式典で齋藤町長は「これからは一人前の大人と認められ、さまざまな権利を与えられると同時に、責任ある行動も求められます。どのような困難にも負けない強い体と精神力を育て、これまで自分を支えてくださった多くの方々への感謝の心を忘れず、故郷であるこの亘理町に誇りと愛着を持ち、これからの時代の担い手として、目標に向かって社会生活を送ってください。」と式辞を述べました。

また、新成人を代表して鈴木麻衣子さん(吉田地区)は「責任と権利を得て、私たちは社会に何を返していけば良いのか。その答えを模索し自分なりの形で見つける事こそが私たちに課された課題である。」と成人としての決意を表しました。