折り紙などの作品展示や職業体験発表を行う「はぁーと・ハート事業報告会」が2月14日・15日の2日間、中央公民館で開かれました。

この事業の中心となったのは、震災直後にイスラエル政府から、被災地支援を託されたチーム「イスラエイド」で、亘理町に支援物資を届けるほか、町内の各所で心をほぐすワークショップを展開してきました。

中でも、発起人のNPO法人セリアの会代表セリア・ダンケルマン氏は「はぁーと・ハート」という名で、仮設住宅で被災者の心のケアを行ってきました。

今回は、その活動に参加した方の作品展示や、楽器演奏が行われたほか、15日には亘理高等学校の一年生を対象に実施している「リーダーシップ・スキル」プログラムの一環として、ヒルトン東京での職業体験に参加した生徒が、体験談を発表しました。

 ホテルでベルボーイを務めた生徒会副会長の猪瀬光生さんは「とても貴重な体験ができ自分の将来について、具体的に考えるようになった。」と話しました。