春を目前に控えた3月9日、佐藤記念体育館で伊達なわたりまるごとフェアが開催されました。

大勢の来場者が詰め掛けるなか、オープニングイベントで亘理町観光PRキャラクター「わたりん」の初お披露目が告げられると、会場の熱気は最高潮 に達し、一緒に写真を撮る人たちで、しばらく身動きができないほどでした。

また、愛知県岡崎市から「グレート家康公葵武将隊」がはるばる駆け付け、華麗な演武を披露した後、岡崎市のみなさんから亘理町のみなさんへの励ましの言葉がつづられた寄せ書きを齋藤町長に贈りました。

テープカットで開会が宣言されると、会場の体育館は、いちごや地場産品などを買い求める人であっという間にあふれかえり、例年よりも早く完売したという声も聞かれました。

恒例となったいちごの試食も2,000人分が準備され、愛情を込めて育てたいちごを生産者の手で一人ひとりに手渡しました。

午後には、震災復興を願い全国から集めたたこを被災地5カ所で同日に揚げるイベントも行われ、フェア会場でメッセージを記入したたこを含め560枚のたこが、わたり温泉鳥の海北側で見事に揚がり、集まった方々が大空を見上げていました。