「福祉避難所の設置協力に関する協定締結式」が3月27日に亘理町役場で行われ、町内の福祉施設を運営する4法人と協定を結びました。

これは、災害発生時に、体育館などの避難所で過ごすことが難しい要援護者(高齢者や障害者など)のため、町内の民間福祉施設に福祉避難所などを設置し、運営をお願いするものです。

協定では、緊急に施設での療養が必要となった方の緊急入所施設として、介護老人保健施設や特別養護老人ホーム4施設、障害・介護の程度の状態により避難所での生活が困難な方の福祉避難所としてデイサービスセンターなど7施設を明記しました。

式で齋藤町長は「福祉避難所や緊急入所施設をあらかじめ決めておくことで、災害時に高齢者や障害者に対する迅速な支援が可能になる。」と述べました。

この協定により、被災時の家族による介護負担が軽減され、被災後の早期の生活再建につながるようになります。