5月14日、悠里館で、わたり朗読奉仕の会による第7回朗読会「五月の風にさそわれて」が開かれました。

今年2月に亡くなった、まどみちお氏の詩集から3編が紹介され会が始まると、繊細かつ情感豊かに読み上げる朗読に、会場も研ぎ澄まされたように静まり、聴衆がその世界に浸っていました。

仙台市で音訳の仕事に携わっているという佐藤仁志さんは「これほどまでに朗読にふさわしい文学作品を良く選ばれたと感心しました。また、作品により朗読の仕方も変える雰囲気作りも素晴らしかった。」と印象を話しました。

朗読奉仕の会は、文学作品を中心に朗読の勉強をしている団体で、毎月『広報わたり』の音訳ボランティアの活動も行っています。