今年開館20周年を迎える悠里館で5月5日のこどもの日に「GOGO悠里館まつり」が開催されました。

入り口の扉が開錠されると、詰め掛けた大勢の子どもが階段を駆け上がり、目当ての駄菓子コーナーに人だかりができていました。

マジックショーでは、人が消えるマジックが披露され、大勢の子どもがステージに上がり、大きな箱に仕掛けが施されていないか、隅々まで確認していました。

最前列で見ていた小学4年生の齋藤一伸さんは「トランプマジックにも参加できてとても楽しかった。来年も必ず来ます。」と話していました。

午後には空気をテーマにした「理科読おもしろ実験ショー」が行われ、さまざまな実験と読み聞かせを体験しました。空気が動くと風ができる実験では、ビニールプールを加工した巨大な空気砲を使い積み上げた紙コップを空気砲で飛ばすと会場に詰めかけた子供たちから歓声が上がりました。

講師の土井美香子さんは「理科には考えを積み上げる面白さがある。」と話しました。

「科学の本を読む」という意味の「理科読」という言葉どおり、理科に関する図書館の蔵書も会場に多数展示され、興味深そうに子供たちが借りていきました。