生活再建にむけて災害公営住宅の建設が続くなか、亘理町木造災害公営住宅(復交)整備工事の安全祈願祭が、最初の建設場所となる吉田大谷地地内で4月30日に行われました。

神事に続いて執り行われた起工式では、受注者の一般社団法人亘理町木造災害公営住宅建設推進協議会の八木昌征会長が式辞で「宮城県産の資材と町内技術者の技能を結集し、本町の気候風土に調和した、温もりのある住宅を建築したい。」とあいさつしました。

この協議会は、亘理町災害防止協議会や亘理町水道工事指定業者連絡協議会などの町内業者に、北海道伊達市の業者も加わり、5地区に97戸の戸建て木造災害公営住宅を建設します。

8月末の完成に向けて、造成が完了している吉田大谷地および吉田南河原の団地から12戸の木造災害公営住宅の建設を開始し、順次次の地区でも建設が進められます。