4月23日に「安心生活見守りに関する協定締結式」が亘理町役場で行われました。

これは現在、全国的に高齢者や障害者の孤立死や孤独死が相次いでいることから、町内を郵便配達で回っている郵便局員にも見守ってもらうものです。

協定式には、町内4郵便局および管轄する岩沼郵便局の局長が集まり協定書に署名し、代表して亘理郵便局の佐藤守局長が「亘理町の住民が安心して安全な生活ができるように、町と一体となって見守っていきたい。」とあいさつしました。

この協定により、福祉課では見守りの要点を10項目にまとめた用紙を郵便局員に配布し、異変に気づいた際にはすぐに町へ連絡するよう連携体制を確立しました。

地域に密着して働く方と、地域住民の方が共に見守ることで、事故の防止や早期発見が図られるようになります。

今年3月末現在、亘理町では65歳以上の高齢者数が約8,800人おり高齢化率は25.94%と4人に1人が高齢者となっています。