小中学生を対象に、亘理町総合防災訓練が6月12日に行われました。
今年は、下校時に災害が発生したと想定し、子どもたちの避難方法や、安否確認方法を訓練しました。
吉田小学校では120人の児童が訓練に参加し、下校途中の午後2時に発災を知らせるサイレンが鳴ると、児童たちは防災行政無線の放送を聞き、各行政区の避難場所に向かいました。
なかでも、旭台区はコミュニティーセンターに災害対策本部を設置し、区長を始め区の役員が区内を巡回して、センターへの避難を呼びかけました。
センターへ集まり出すと、小学生の高学年児童が中心となり安否確認を開始。間もなく中学生が到着し、2時40分には小中学校への報告を済ませました。
笹原区長は「ここに来られない児童生徒についても学校と連絡を取り合い安否確認できた。歩行介助訓練など今後に繋がる訓練も出来たのでよかった。」と話しました。