5月24日に荒浜小学校で運動会が行われ、4年ぶりに「荒浜大漁節」が披露されました。
大漁節は漁師が大漁を祝い歌っていたもので、荒浜小の運動会でも、児童たちが歌に合わせて踊る光景が恒例になっていました。
震災により資料が流出したため休止していましたが、復活を望む声が寄せられたことから、地元住民らの記憶を頼りに踊りの練習が行われ、披露の日を迎えました。
大漁節の音楽が校庭に流れると、児童らが腰を低く構え両手をゆっくり前に押し出して、漁船が海に漕ぎ出す様子を見事に表現しました。
終わるとすぐに会場からアンコールの声が掛かり、児童の踊りを見ていた大人たちも列に加わって、復活をかみしめながら共に踊りました。