児童福祉施設の災害復旧工事安全祈願祭が、荒浜保育所・児童館は7月8日、吉田保育所は7月9日に、それぞれ荒浜・長瀞小学校に隣接した建設地で行われました。
復旧する施設は、災害時の安全面に加え、小学校へ憧れを抱いている保育所の子どもたちが、自分の近い将来を見通せるとともに、小学生も幼児との関わりを通して思いやりの心を育み、自分の成長に気付く大切な経験を積む機会となるよう小学校に隣接させ再建することとしたものです。
安全祈願祭で齋藤町長は「子育て世代の皆さまが安心して子育てできる環境を充実させ、将来を担う町の宝である子どもたちを、地域の深い愛情の中で大事に育てたい。」と再建に込めた願いを述べました。
施設はすべて鉄骨平屋建てで、保育室などが設けられます。定員は荒浜保育所60人、吉田保育所70人を予定しており、荒浜保育所では、現在仮設のため見合わせている3歳未満児の保育を再開します。
完成は来年3月の予定で、4月から新しい施設で保育を開始します。