7月29日に舞台アグリイノベーション株式会社(株式会社アイリスホールディングスと株式会社舞台ファームの共同出資により平成25年4月設立)亘理精米工場の完成披露式が新工場で行われました。
亘理中央地区工業団地内南西に位置する約6900坪の敷地に、総事業費70億円で建設された鉄骨造4階建ての工場は、仙台駅とほぼ同じ大きさです。
精米工場としては日本最大級の大きさを誇り、契約農家などから仕入れた玄米を、摂氏15度以下に保たれた工場で、低温保管・低温精米・低温包装まで一貫して行います。
林芳正農林水産大臣も駆け付けた披露式で、大山健太郎代表取締役会長は「コメの消費量をいかに増やせるか、この工場が鍵を握っている。ここが核となり、生産者と消費者のみなさんを繋げる需要創造の場所として発展させたい。」とあいさつし、成功を確信していることを強調しました。
7月1日から稼動が始められた工場は、年間約10万トンの精米が可能で、初年度200億円の売り上げを見込んでいます。