東日本大震災の被災者が入居する災害公営住宅の西木倉住宅と大谷地住宅(戸建て)および南河原住宅(戸建て)が完成し、9月11日から13日にかけて見学会が開かれました。
このうち荒浜の西木倉住宅では、初日の午前10時に、入居予定者11人が敷地内に併設された集会所に集まりました。
始めに、町の担当者が実際に入居する部屋の鍵を手渡し、物置がまとめて設置されている1階のロッカールームや来客者駐車場を見て回りました。
その後、入居予定者は各自鍵を開けて部屋に入り、間取りが書いてある図面を見ながら、部屋の広さや風呂、トイレなどの設備を入念に確認していました。
約17坪の2DKに夫婦2人で住むという牡鹿榮さんは「部屋も2人暮らしには十分の広さだと感じた。これからは家賃も掛かるので、しっかりと計画を立てて生活していきます。」と話しました。
今回見学会が開かれた住宅は、9月27日に鍵が引き渡され、10月1日から入居が始まります。