2学期から新校舎での授業が始められた長瀞小学校で、現地では4年ぶりとなる運動会が9月20日に行われました。
開会式で佐藤博幸校長は「私たちはこの日を待っていました。自分の学校で学ぶ喜びを全身で表現しましょう。」と児童を鼓舞しました。
続いて赤組代表の佐藤遥大(はると)さんと白組代表の平間竣(しゅん)さんが「完全復活運動会!120パーセントの力を出せ。」と運動会のスローガンを力強く読み上げ、競技が始まりました。
玉入れや徒競走に次いで行われた「帰ってきた長瀞の星」は、震災で残りの学校生活を母校で送ることができなかった卒業生が集まり、校舎を見ながらリレーで熱い戦いを繰り広げました。
また全校児童が赤白2組に分かれて綱を引く「たてわりつな引き」では、PTAや地域の方々約500人が児童以上に熱い声援を送りました。
6年生の孫の勇姿を見に来たという女性は「児童のはつらつとした姿に感動した。見る場所も地区ごとに分けられていたので久しぶりに知人と会うことができて良かった。」と話しました。
来年からは、長瀞小学校を含めた町内の6小学校が春に運動会を開催します。