はらこめしの時期を迎え、サケ漁が始まりました。
10月3日に定置網で荒浜漁港に水揚げがあり、この日出航した幸寿丸と庄福丸2隻で約1.1トンの漁獲量になりました。
幸寿丸の森敏行船長は「まだ水温が高いので全体的に少なかったが、シーズンを通して去年よりも多く捕りたいね。」と期待を込めました。
昨年度荒浜漁港で水揚げされたサケの漁獲量は174トンありましたが、今年度は震災後に放流された稚魚の影響で4割減の約110トンを見込んでいます。
宮城県漁協仙南支所の橋元勇支所長は「現在は石巻の魚市場への出荷がほとんど。荒浜地区の店が増えれば競りの光景も見せられる。」と荒浜漁港復活への思いを話しました。
今後のサケ漁は11月に最盛期を迎え12月中旬まで続けられます。