河北新報社と亘理町との間で高齢者見守りの協力体制を定めた「亘理町高齢者等見守りに関する協力協定」の締結式が亘理町役場で10月30日に行われました。
これは、全国的に高齢者などの孤立死や孤独死が増加していることから、新聞配達や集金の際に販売店の従業員が異変に気付いた時には、町に速やかに連絡することを定めたもので、町内では郵便局に続き2件目の締結となります。
締結式では、齋藤町長と亘理、荒浜、浜吉田、逢隈の各販売店主が協定書を取り交わしました。
齋藤町長は「地域住民に関わる今回の協力は事故の防止または早期発見につながる心強い味方になる。安心で安全なまちづくりに向けて町としても身をもって対応していきたい。」と感謝しました。
亘理販売店の馬場進店主は「住民が安心して暮らせる社会づくりをできる限りサポートしたい。従業員にも見守りを周知徹底していく。」と話しました。
当町の65歳以上の高齢者数は、10月末で9086人、高齢化率は26・63%となっています。