レスリング日本代表の吉田沙保里選手が11月13日に被災地支援で亘理町を訪れました。
始めに到着したきずなぽーと"わたり"では、郷土料理のはらこ
めしに舌鼓を打ち「初めて食べました。サケの切り身が特に美味しい。」と感想を話しました。
また、避難用外階段で屋上に上がり、町の担当者から震災の被害と復興状況の説明を受け、ダンプが行き交う荒浜の町並みを眺めました。
その後公共ゾーン仮設住宅に移動した吉田選手は、入居している方々に「みなさんの応援が私の力となって世界大会15連覇を達成することができました。」とあいさつし、9月の世界選手権などで獲得した金メダル2個を披露しながら一人ひとりと握手を交わしました。
仮設住宅に住む佐藤純子さんは「本人に会えて元気をもらいました。金メダルも写真に収めたので、これからはその写真を見てがんばります。」と話しました。
最後に吉田選手が「2016年のリオデジャネイロオリンピックでも金メダルを目指します。」と宣言すると、詰め掛けた方々から拍手が沸き起こり「またメダル見せに来てね。」と声援が送られました。